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石見 [いわみ]
石見国(いわみのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった国の一つで、山陰道に位置する。現在の島根県の西部にあたる。石州と呼ばれることもある。延喜式での格は中国、遠国。なお、石見地方をさらに細分して、大田市を中心とする東部地域を「石東地方」、江津市や浜田市を中心とする中部地域を「石央地方」、益田市を中心とする西部地域を「石西地方」と呼ぶことがある。石見地方旧石見国の地域は、現在「石見地方」または「石見地域」とも呼ばれている。なお、市町村合併により、大田市の一部は旧出雲国であった部分を含む。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

石見神楽 [いわみかぐら]
石見神楽(いわみかぐら)は、神楽の様式のひとつ。島根県西部(石見地方)と広島県北西部(安芸地方北部)において伝統芸能として受け継がれている。日本神話などを題材とし、演劇の要素を持つ。地元では「舞(まい)」「どんちっち」(囃子のリズムから)とも呼ばれる。起源と変化諸説あるが、石見地方において室町時代後期には既に演じられていたと言われ、田楽系の神楽である大元神楽をルーツとし、出雲流神楽・能・狂言・歌舞伎などが影響を与えて演劇性を増し、現在の石見神楽が形成されたとされる。その後広島県北西部へと伝わり、各々の地方において独自の変化を遂げている。現在では、広島県北西部での神楽を「芸北神楽」と呼んで区別する場合もある。また戦後、野村砂男によって北九州に伝えられた石見神楽は、北九州地域の気質に合う形に変化した折尾神楽となり、地域の郷土芸能として定着している。1979年、前述の大元神楽が国指定重要無...

石見銀山 [いわみぎんざん]
石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)。鉱脈は石見国東部、現在の島根県大田市大森の地を中心とし、同市仁摩町や温泉津町にも広がっていた。日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国によって史跡に指定。2007年(平成19年)6月28日にニュージーランドのクライストチャーチで開催されていた世界遺産委員会でユネスコの世界遺産(文化遺産)への登録が決まり、7月2日に正式登録された。一般に銀山開発においては銀の精錬のため大量の薪炭用木材が必要とされたが、石見銀山では適切な森林の管理がなされたことにより環境への負荷の少ない開発がなされ、今日に至るまで銀山一帯には広葉樹などを含む森林が残されてきている点が特に評価されている[1](後述の「登録までの経緯」の節参照)。2007年には日本の地質百選にも選...

石見弁 [いわみべん]
浜田では、通常 『、、、、だけぇ』を語尾につけて話すことが多い。広島弁の影響を受けている人が多いので、『、、、じゃけぇのぉ』『、、、だけぇのぉ』というような話かたをする人が多く、島根県東部の出雲弁とはまったく言葉が違う。きんさい     お出でなさいみやすい     やさしい、容易ないたしい     難しい、苦しいえんにょう    うんと、しっかりじょうに、えっと 沢山ちょち     方向違いかけらかす     走るへんじょうこんごう言う ああ言えばこう言うみてる      無くなるボールがひいる はずむひゃこる     大声で呼ぶかやれる      倒れる、ひっくり返る帽子をかずく     かぶるかるう     担ぐ、背負う鰤(ブリ)を釣る すねるしごをする     魚を料理する、こらしめるしばく、しわく ぶんなぐるじらをいう     駄々をこねるあずる     もがく、てこずる歯がはしる   ...

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