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陶芸ブログ 炎と土にたわむれて

陶芸本/ やきものをつくる絵付けの愉しみ (陶磁郎BOOKS)

投稿日時:2009/11/22(日) 23:27

やきものをつくる絵付けの愉しみ (陶磁郎BOOKS)






































やきものをつくる絵付けの愉しみ (陶磁郎BOOKS)


双葉社 刊
発売日 1998-01

内容(「BOOK」データベースより)
華やかな絵付けの世界。1人でもここまでできる。やきものは、形をつくって、釉を掛けるだけがすべてではない。絵筆を手にとって、ときに華麗に、ときに静謐に、ときに雄渾に、器に文様を描く。そして、多彩な色絵の世界が展開する。第一線で活躍する5人の陶芸家たちの、成型から絵付けまでの一挙一動。そこに学ぶ、絵付けへの挑戦。

内容(「MARC」データベースより)
やきものは、形をつくって釉を掛けるだけがすべてではない。絵筆で、華麗に、静謐に、雄渾に文様を描く「絵付け」の世界を、第一線で活躍する5人の陶芸家たちの一挙一動を通して紹介する。〈ソフトカバー〉


目次

吉川水城―京焼の流れ、風景の文様
山田義明―古九谷の伝統をいまに受け継ぐ
豊福誠―器における洋と和の融合
杉浦康益―色絵のコンテンポラリー
近藤濶―新たなる染付技法へ


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