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陶芸ブログ 炎と土にたわむれて

陶芸本/七宝アクセサリー―たのしい七宝焼〈2〉 (たのしい七宝焼-How to cloisonn〓- (2)) |長谷川 淑子

投稿日時:2010/03/12(金) 17:14

七宝アクセサリー―たのしい七宝焼〈2〉 (たのしい七宝焼-How to cloisonn〓- (2))
長谷川 淑子
美術出版社 刊
発売日 2003-02

内容(「MARC」データベースより)
無線七宝・有線七宝から彫金との組み合せまでを「誰にでも手軽に」できるように手ほどきした技法書。七宝焼きの第一人者・長谷川淑子が贈る七宝焼きの世界。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷川 淑子
大阪生まれ。京都教育大学西洋画科卒業。京都工芸指導所で七宝を学ぶ。1970年から現在まで、国内、海外(バーゼル、ウィーン、リモージュ、北京、台北、ニューヨーク、ロスアンゼルス、ヒューストン、ツーソン、シカゴなど)で個展、グループ展多数。76年、シルクスクリーンを七宝に焼き込む研究を始める。85年、漆を七宝の表面に塗る「うるしっぽう」を開発。89年、不思議な輝きをもつ「きらえくら」を発表。91年よりガラス胎七宝(ヴィトレマイユ)の研究を始め現在に至る。95年、和紙に七宝、ガラス、メタル、きらえくらなどを漉き込む「アントルパピエ」を開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次

ヨハネス・イッテンの12色環―釉薬について
補色による面積対比
用具と材料
七宝技法のいろいろ
七宝ベースの作り方
無線七宝(バッジを作る 銅板で猫を作る ほか)
有線七宝(顔のブローチ メカニックなブローチ ほか)
銀七宝(銀板プリントのコサージュ やさしい彫金技法 ほか)





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