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陶芸ブログ 炎と土にたわむれて

陶芸本 / やきもの随筆 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) |加藤 唐九郎

投稿日時:2009/11/13(金) 19:07

やきもの随筆 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)




































やきもの随筆 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)


加藤 唐九郎
講談社 刊
発売日 1997-03




出版社/著者からの内容紹介
志野・黄瀬戸・織部──桃山古陶を評価・再興した著者が、実作者の立場から、小野賢一郎、北大路魯山人、青山二郎、益田鈍翁らの功績と共に日本のやきもの鑑賞の歴史を語る「やきものの見方のうつりかわり」、「土から窯びらきまで」とピカソ陶器ほか、学術研究の一端「やきもの東と西」の3部。既成の権威に抗し、天衣無縫の探究心で独自の境地を拓いた現代陶芸の巨人・唐九郎のやきもの魂、卓見横溢のエッセイ。


内容(「BOOK」データベースより)
志野・黄瀬戸・織部―桃山古陶を評価・再興した著者が、実作者の立場から、小野賢一郎、北大路魯山人、青山二郎、益田鈍翁らの功績と共に日本のやきもの鑑賞の歴史を語る「やきものの見方のうつりかわり」、「土から窯びらきまで」とピカソ陶器ほか、学術研究の一端「やきもの東と西」の三部。既成の権威に抗し、天衣無縫の探究心で独自の境地を拓いた現代陶芸の巨人・唐九郎のやきもの魂、卓見横溢のエッセイ。

目次

やきものの見方のうつりかわり―鑑賞小史(「陶工柿右衛門」の謎 民芸運動
陶磁趣味のひろがり)
土から窯びらきまで―わたしの陶談(やきものを作るがわから見れば土は生きている
轆轆と陶工 ほか)
やきもの東と西―研究と随想(ピカソの陶器について 中国の窯場訪問
志野・黄瀬戸・織部 ほか)





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